壮大な日高山脈の麓に広がる十勝平野は、自然、天候、食、文化に恵まれた土地。
その玄関口、帯広の“まちなか”に生まれたふたつのホテル「HOTEL NUPKA」と「NUPKA Hanare」。
十勝晴れの豊かな自然に包まれ、馬車が巡るまちで夜の賑わいを楽しめば、
暮らしたくなるような旅の思い出がたくさん生まれるはず。
アイヌ語で“原野”を意味する「NUPKA(ヌプカ)」でお待ちしています。
馬車が夜の街を巡る日本で唯一の市街地。屋台村や地元の名店を食べ歩き、スイーツに喫茶店、百貨店、映画館や図書館も徒歩圏です。まち全体が一つの宿のように過ごせます。
十勝の魅力を伝える地元有志の自主制作短編映画『My little guidebook』。 札幌国際短編映画祭受賞作品。十勝を旅するならこの映画から。
My little guidebookウェブサイト毎週金曜の午後に、ホテルヌプカ前で開催されるミニマルシェ。ここだけに並ぶ季節の野菜や、パンとチーズ、生産者との会話も楽しいひとときです。
近所のサイクリングから、郊外でのキャンピングカー滞在まで。ヌプカを拠点に、あなたの旅に合った多様な移動手段をお選びいただけます。
チェックインフロント
JR帯広駅・バスターミナルから徒歩3分