十勝大麦100%麦芽でできたHOTEL NUPKAオリジナルクラフトビール「旅のはじまりのビール」。

旅のはじまりのビール至った誕生秘話のご紹介です！

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「全米で一番住みたい都市」アメリカ・オレゴン州ポートランド。
クラフトビールの街としても知られ、市内には約60ものクラフトビール醸造所があります。
各醸造所にはバーがあり、スタッフと地元住民がそこでできたビールの話をしながら楽しい時間を過ごす、そんなクラフトビール文化が根付いています。

ホテル発のクラフトビール「旅のはじまりのビール」の発想に大きな影響を与えたのは、ポートランドの有名ホテル「Ace Hotel Portland」。
ロビーにあるバーには、旅人や地元の人たちが集まり、その場所を起点として、ホテルの周囲に最高に美味しく楽しい街を作り出していました。
ホテルヌプカの創業者の1人である柏尾（帯広市出身）は、ポートランド市を訪れ、その光景を目の当たりにし深く感銘を受けました。
地元・帯広の市街地にもこんな場所を作りたい – 帰国後、のちに共同創業者となる坂口琴美（幕別町出身）と、大きな夢を何度も語り合いました。
その時の想いが「旅のはじまりのビール」に受け継がれているのです。

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