おすすめアクティビティ from HOTEL NUPKA
NUPKAを旅の拠点に、十勝晴れの豊かな自然に包まれ、馬車が巡るまちで夜の賑わいを楽しめば、暮らしたくなるような旅の思い出がたくさん生まれるはず。自由な気分でお気に入りの十勝時間をお楽しみください。
1. 馬車BAR(帯広市)
ばんえい競馬の元レース馬が曳く馬車で、夜の市街地を巡る「馬車BAR」。ホテルヌプカ前発着、約50分の旅をゆっくりとお楽しみください。
2. どさんこ牧ツアー(芽室町)
剣山どさんこ牧には約70頭の馬達が暮らし、まるで北海道の開拓時代の様な自然の姿を見せています。ふだんは立ち入ることが出来ない馬の楽園に少人数だけ、特別にご案内いたします。
→ どさんこ牧ツアー
3. 犬ぞりツアー@マッシングワークス(鹿追町)
十勝平野の大雪原に作られた起伏の少ない12kmのコースを、たっぷり1時間走れる犬ぞりツアーです。オリジナルの二人乗り犬ゾリで、スタートからゴールまでたっぷりと全員が犬ぞりのドライビングを楽しめます。ソリから降りて、犬を手伝うために押して登ることも無いので体力の心配もありません(運転に不安のある方はガイドが一緒に乗り、操縦をお手伝いすることも可能です)。
4. シープドッグショー@ボーヤファーム(池田町)
まきばの家に隣接するボーヤファームの牧場主、牧羊犬のトップブリーダーでもある安西さんが繰り広げる日本でもトップレベルのシープドックショーをご体験いただけます。ホイッスルひとつで自由自在に牧羊犬を操り、羊の群れを牧柵に追い込みます。
5. おびひろ動物園(帯広市)
北海道で2番目に開園した動物園。北海道で唯一ゾウを飼育しています。
→ おびひろ動物園
6. 丸美ヶ丘温泉(音更町)
帯広の北に隣接する音更町の高台にあり、地元の方々に長年愛されている由緒ある温泉です。泉質は十勝ではお馴染みの“モール温泉”で、若干トロっとした褐色のお湯ですが、こちらでは2種類の泉質を楽しむことができます。
2つの湯船は高め温度のお湯と低めのお湯が別れていて、低めの方の湯船に初めて入った瞬間は 「ちょっとぬるい?」と感じますが、暫くして身体が慣れると、いつまでもお湯に入っていられるほどのちょうど良い湯加減になっています。
お風呂場の西側は全面大きな窓になっていて、夏場は緑豊かな林越しに見える音更市内の眺望、冬は葉の落ちた木々の間から、雄大な日高山脈を一望できます。
家族風呂も併設されており、カップルやご家族だけで、ゆっくりモール温泉を楽しんでもよいでしょう。
7. ひまわり温泉&サウナ(帯広市)
帯広市街の南よりに広がる住宅地の中に、“ひまわり温泉”はあります。
お湯は勿論十勝ならではの“モール温泉”。世界的にも希少な温泉で、植物由来の有機物を含んだトロトロのお湯に浸かると肌はツルツル、『美人の湯』としても知られています。 広い浴室と広いサウナがあり、露天風呂にはTVもあるので、 ぼ~っとTVを見ながら思わず長湯してしまいます。 また、露天風呂の横にはチェアがあり、“サウナ+水風呂”のあと『外気浴』にゆったり身を任せることもできます。 泡風呂や電気風呂もあり、温泉施設としてリラックスできる設備は一通り揃っています。
→ ひまわり温泉
8. 十勝産小麦とパンの体験@麦音(帯広市)
十勝平野の中心にあり、敷地面積は11,000平方メートル。単独ベーカリーとしては日本一の敷地面積を誇ります。その広大な土地には広い庭と小麦畑。その景色を眺めながら、店内のイートイン(カフェ)スペースで焼きたてのパンをお楽しみください。地域の食材を地域の為に麦音のパンは全てが十勝産小麦100%。その他にも十勝産にこだわった食材を使用しています。
→ 麦音
9. エゾリスの谷チーズ社(新得町)
2020年春、新得・共働学舎を巣立ち、新たなチーズ工房が誕生しました。
名前は、「広内エゾリスの谷チーズ社」。
エゾリスの姿が見え、夕日がとても美しい山の麓にあるオレンジ色の鮮やかなチーズ工房です。共働学舎で好評いただいていたコバンをはじめ、熟成タイプのチーズを中心に皆様のお手元へお届けします。
10. ありがとう牧場(足寄町)
悠久の大地を踏みしめ、牧草を食べ、星空の下で眠る。 放牧酪農で育てられた牛の牛乳は、牛本来の野生の力・自然の調和・ちょっと大げさに言えば宇宙のエネルギーのかたまりです。
当たり前の自然そのままの暮らしをしている牛たちから搾られた牛乳を、ぜひ味わってください。牛たちの野生の力と自然の調和をお届けします。
→ ありがとう牧場
11. しあわせチーズ工房(足寄町)
しあわせチーズ工房は、北海道足寄町茂喜登牛の山の上にある小さな工房です。
チーズの原料は、主に「ありがとう牧場」の生乳を使用。牛にストレスのない通年放牧と、季節の青草の香りのする、やさしい味の牛乳です。
自然のリズムを崩さないよう、毎朝搾りたての温かい生乳を使い、昔ながらの銅釜で丁寧に製造、そして出来上がったチーズは1年を通して温度の安定した半地下の熟成庫で熟成することで、ここ茂喜登牛でしか作れないチーズになります。
見渡す限りの美しい丘陵地帯が広がる足寄から、たくさんの人に「ありがとう」と「しあわせ」をお届けします。